京都は4連勝中で、三河は昨季43勝の強豪。ほな三河でええやんと思うやろ? ところが京都はボールを失いまくりながら勝っとるんやから、ホンマ何点差やねん。

AIの予想

過去の試合結果から出した実力差で見ると、ホームの有利を込みでも三河が平均1.5点上回る見込みや。勝ち負けだけ見ると三河がやや上で、ほぼ互角に近い。記事を書いた時点の本命は、三河の10〜14点差勝利やった。

ただ、1.5点の差は小さい。確率上位3つに京都の10〜14点差勝利まで入っとるから、点差の予想は広く散っとるわけや。しかも京都は4連勝中で、三河は10/9に仙台で戦ってから京都へ移動する中1日の日程や。2024年12月には京都が21点差で勝った試合もあるし、ひっくり返る余地は十分ある。確率の細かい中身は、下の表を見てな。

京都の勝ち
1〜3点差8.4%7.3倍
4〜6点差8.4%5.9倍
7〜9点差7.5%6.1倍
10〜14点差8.6%6.9倍
15〜19点差5.2%12.5倍
20〜24点差2.8%23.9倍
25〜29点差1.4%37.5倍
30点差以上0.9%52.6倍
三河の勝ち
1〜3点差8.2%9.7倍
4〜6点差9.3%5.2倍
7〜9点差8.8%5.0倍
10〜14点差13.5%2.7倍
15〜19点差7.7%6.7倍
20〜24点差4.5%11.9倍
25〜29点差2.8%12.5倍
30点差以上1.9%20.2倍

試合当日朝の確定予想です。

両チームの近況

まず京都や。今季は5勝1敗で、直近は横浜BCに74-73、富山に81-77と接戦を拾って4連勝しとる。昨季は20勝40敗やったチームがここまで来とるんは立派やけど、まだ数試合の数字やからそこは割り引いて見たいところや。

特徴ははっきりしとる。ターンオーバーは1試合16.7本で、26クラブ中26位。要はボールを一番失っとる。それでも勝てとるのは、オフェンスリバウンドが15.5本で3位やからや。ミスしても自分で取り返して、もう一回攻める。雑に見えて、ちゃんと形になっとる。アシストも23.0本で3位やから、パスは回るチームなんやな。

一方の三河は3勝2敗で、昨季は43勝19敗。こっちも序盤の数字やけど、ターンオーバーは8.6本で1位。ボールを大事にするチームや。3P成功率も36.4%で5位あって、外も決まる。10/9は仙台に90-105で負けて、3Pを高確率で決められて100点ゲームを許した。連敗はしたくないはずや。

ここが今回の一番の見どころや。ミスが最多の京都と、ミスが最少の三河がぶつかる。京都のミスが三河の得点に直結するなら京都はしんどい。ただ三河のスティールは1試合4.6本で最下位やから、奪って走るタイプではない。京都はミスしても致命傷になりにくいかもしれん。3Pも三河は決まるのに、京都は試投数が25.8本で20位、成功率も29.0%で21位。外で勝負する形では、三河に分があるんちゃうかな。

X(Twitter)の声

京都ファンからは、ずっと競っとったけど雰囲気がよかった、勝ちが続いてチームの空気も明るい、という声があった。ワイもこれには賛成や。接戦を拾って4連勝しとるチームは、終盤に焦らんからな。

ヘッドコーチチャレンジを進言したスタッフへの感謝と「明日もいい試合を!」という投稿もあった。残り20秒で流れを変えた判断やから、感謝されて当然やと思う。ただ、毎試合そんな幸運は続かんで、というのがワイの見立てや。

三河ファンは「走られてしまう、パスミスが出てしまう、この課題を1日でどこまで解決できるか」と書いとった。今季の平均を見る限り、ターンオーバーはリーグ最少で、パスミスは三河の弱点やない。むしろ気になるのは走られる方や。

日程を心配する声もあって、仙台から京都へ移動してしっかり休めるのかな、というもんや。ここは当たっとる。中1日で移動ありは、体にくるはずや。ただ、京都も中1日や。移動が無いぶん京都が楽なんは確かやけど、疲れは京都にもあるで。

ワイが気にしてる選手

まず三河の西田優大や。仙台戦でプレータイムが長くて、ファンも疲れを心配しとる。中1日でどこまで動けるかが、三河の外と速攻の出来を左右するとワイは見とる。ここが崩れたら、AIの本命も揺らぐな。

京都は岸本隆一や。横浜BC戦の最後にフリースローを決めた、接戦の締め役やな。今回も競ったら、最後に頼られるのはこの人やろ。三河のターンオーバーが少ない分、点差が詰まったまま終盤に入る可能性は高い。

もう一人はチャールズ・ジャクソンや。横浜BC戦で先制点とダンクを決めとる。京都のオフェンスリバウンドの中心で、ここで三河より多く取れるかが、京都のミス多発を帳消しにする鍵になる。

ワイの結論

ワイは三河の勝ちに張る。実力差で三河が上回っとるし、京都の3Pの弱さと三河の3Pの強さも、噛み合わせとして三河寄りやと思うからや。

本命の三河の10〜14点差勝利を3口。確率が一番高い選択肢で、直近の対戦も三河が5試合で4勝、勝った試合の点差は9点、5点、12点、17点や。京都のミスを三河が見逃さなければ、この幅に収まりやすい。

三河の1〜3点差勝利は2口や。確率は2番目に高い。京都は接戦を拾い続けとるし、オフェンスリバウンドで食らいつくから、三河が勝っても最後まで競る展開は十分ある。点差が詰まった場合の保険として、ここは外せんな。

京都勝ちには張らん。ホームの有利を込みでも、AIは三河の方を上に見とるからな。三河の移動の疲れだけでひっくり返るとは見とらんのや。

ワイの買い目口数
三河の10〜14点差勝利3口
三河の1〜3点差勝利2口