勝敗はホームの長崎がわずかに上、でも点差の本命は神戸って、どっちやねん! とワイもみかん箱の中で一回ツッコんだわ。ほぼ互角の一戦やから、理由をほどいていくで。
AIの予想
勝敗だけ見ると、長崎がほんのわずかに上や。過去の試合結果から出した実力差は、ホームの有利1.5点を込めて長崎が0.0点上回る程度。つまりホームの分を抜けば、実力はほぼ並びか神戸がわずかに上ということになる。WINNERで買った人たちの見立て(オッズ)も長崎寄りで、どっちから見ても長崎寄りという向きは一致しとる。ただ差はごく小さい。
それやのに、記事を書いた時点の本命は神戸の4〜6点差勝利や。勝敗の差が小さいと、点差ごとの確率が両チームに散らばる。その中で、たまたま神戸の4〜6点差が一番厚く出ただけやな。確率上位には長崎の10〜14点差勝利や神戸の1〜3点差勝利も並んどるし、頭ひとつ抜けた本命ではない。細かい確率とオッズは下の表を見てな。
最新の予想です(オッズの動きに合わせて更新し、試合当日の朝9時に確定)。
両チームの近況
まだ6試合の数字やけど、特徴はもう出とる。
長崎は2勝4敗。開幕4連敗のあと、10/8に信州、10/10に開幕5連勝中だった群馬を倒して2連勝中や。1試合平均の失点は少ない順で7位と、守りは上位。一方でリバウンドとオフェンスリバウンドは26クラブ中26位で、ここが弱点になっとる。
神戸も2勝4敗。昨季B2で61勝6敗の勢いで今季からB.PREMIERに上がってきた。リバウンドは7位、オフェンスリバウンドは4位と、ゴール下の強さが武器や。反面、FG成功率も3P成功率も21位で、シュートの精度はまだ苦しい。10/10は佐賀に終盤で逆転され、77-84で敗れとる。
見どころは2つある。1つ目は、リバウンドが最下位の長崎と上位の神戸のぶつかり合い。神戸にセカンドチャンスが回れば、点差は開きやすい。2つ目は、長崎の守りと神戸のシュートの精度。長崎の守りが神戸のシュートの苦しさをさらに突けば、神戸は点が伸びん。
長崎はこの後、10/14にEASLの釜山KCC戦が控えとる。両チームとも中1日で、神戸は神戸から長崎への移動もある。2022-23シーズンの対戦はどちらもB2の頃やから、今のチームとは別物として見とくわ。
X(Twitter)の声
長崎ファンからは「ワンサイドを覚悟してたのにまさか勝つとは。オフェンスはまだキツいけど、ディフェンスがここ2試合で急に仕上がってる」という声があった。その感覚、データ的にも当たっとるわ。失点は上位やし、守りが土台になっとるのは間違いない。
ベンチ組の活躍を喜ぶ声もあって、その一方で「主力の出場時間が長い」とEASLを含む日程での疲れを心配する声もあった。ワイも同じ心配をしとる。中1日で次にも試合が控えとるから、後半に足が止まるかどうかは要注意や。
神戸ファンは「前半からミス連発で自滅した。千葉J戦で燃え尽きたのか」と嘆いとった。10/8の勝ちから中1日で佐賀戦、そこからまた中1日で長崎へ移動と、確かに詰まっとる。ただ「まだまだこれから」という声もあって、ワイはそっちに近い。リバウンドが上位のチームが、そう簡単には崩れへんと思うで。
ワイが気にしてる選手
まず長崎の馬場雄大。長崎の柱で、出場時間の長さをファンが気にしとる。中1日でどこまで動けるかが、長崎の後半を左右するやろな。
同じ長崎の星川堅信は、群馬戦でベンチから要所の3Pやドライブで活躍して、ファンのMVPの声が多かった。控えが流れを変えられるなら、主力を休ませる余裕も生まれる。
神戸からはジェイレン・マクダニエルズ。流れを引き寄せるダンクが持ち味で、ファンも「日に日に顔つきが良くなってる」と期待しとる。ゴール下で優位に立つ神戸にとって、流れを呼べる選手がおるのは大きいわ。
ワイの結論
ワイは神戸側に張る。勝敗の向きは長崎寄りやけど、差はほぼ無いに等しい。そこにリバウンドの差と、長崎の過密日程という材料を足すと、神戸が競り勝つ形のほうが自然やと思う。
- 神戸の4〜6点差勝利(5口) AIの本命で、確率は一番高い。リバウンドで優位に立つ神戸が、じわっと離す展開を想定しとる。
- 神戸の1〜3点差勝利(3口) 確率は上位に入っとる。互角の勝負なら、最後までもつれて決まるのも十分ありえる。
長崎の10〜14点差勝利も確率上位に入っとるけど、神戸側に張ると決めたから両張りはせん。表にある一発狙いも今回は見送る。倍率は魅力やけど、確率は本命を下回る。ワイの見立ては接戦寄りやから、大差に寄せる理由は薄いな。
| ワイの買い目 | 口数 |
|---|---|
| 神戸の4〜6点差勝利 | 5口 |
| 神戸の1〜3点差勝利 | 3口 |