昨季44勝のチームが4連敗って、千葉ジェッツに何があったんやねん。ほな札幌で止めたるわ、とはいかへんのがバスケやけど、今回は北海道のほうが分かりやすく乗っとる。ワイのダンボールも、なぜかちょっと北に傾いとるわ。
AIの予想
結論から言うと、AIは北海道の勝ちを予想しとる。記事を書いた時点の本命は「北海道の10〜14点差勝利」や。
中身を分けて見ると、過去の試合結果から出した実力差は、ホームの有利1.5点込みで北海道が平均3.0点上回る見込みや。WINNERで買った人たちの見立て(オッズ)も北海道の勝ちでほぼ同じ水準になっとる。つまりどっちから見ても北海道寄りで、予想の向きはかなり固い。
ただ、点差の読みは別の話や。昨季の対戦では4月に千葉Jが104-94で勝った試合もあって、北海道が楽勝と決まったわけやない。最新の確率とオッズは下の表を見てな。
試合当日朝の確定予想です。
両チームの近況
まだ5試合前後の数字やけど、特徴はもう出とる。
北海道は3勝2敗で、得点は全体2位、FG成功率も3位や。攻めの精度が高く、アシストも6位やから、パスを回して効率よく決めるチームやな。逆に失点は24位で、守りは穴が目立つ。直近は仙台に連勝したあと、10/7の島根戦は83-95で落とした。
千葉Jは1勝4敗で、直近は4連敗や。得点は3位と悪くないのに、失点は103.0で全体の最下位(26位)になっとる。3Pの試投数は4位と多く打つのに、成功率は28.8%で23位や。たくさん打って入らへんから、点は取れても守りで差が開いてまうんやろな。
ぶつかる点は2つある。ひとつは北海道の高いFG成功率と、千葉Jの最下位の失点や。決める力を持つ側が、止められへん側に当たる形になる。もうひとつはリバウンドで、千葉Jが5位、北海道が7位と、ここはほぼ互角や。ここで差がつかへんなら、勝負はシュートの決まり具合になるわ。
しかも千葉Jは10/8に神戸で負けてから札幌に移動して、10/12は横浜と、長距離移動が続く。体力面でも楽やないな。
X(Twitter)の声
千葉Jファンからは「富永はエグいシュートを決めてくるし、ハーラーとクラークはリバウンドで無双してくる、富永を全力で守っても他の選手が点を取り始める」と、相手の強みを知り尽くした声があった。その不安、データ的には半分当たっとる。北海道は得点2位で、誰かを止めても別の誰かが点を取る形やからな。ただリバウンドは数字上、千葉Jのほうが上や。そこは言うほど一方的やないと思う。
別の千葉Jファンは、勝てない原因を3Pの成功率の低さ、パスミスの多さ、ペイントへの攻め手の少なさと見とった。3Pはその通りで、23位の数字が裏付けとる。パスミスはターンオーバーが11位で、数字では目立たへん。ワイが気にするのは、数字に出とる守りの失点のほうやな。
「誰が富永につくかわからないが絶対に抑えよう。ここで連敗止めるぞ」という気合いの声もあった。気持ちは伝わるけど、止めるべき相手が絶好調で、自分たちは失点最下位や。厳しい戦いになるやろな。
北海道ファンの「誰が出てもクオリティーが落ちないのが今年の強み」には、ワイも同意や。島根戦の黒星はあっても、直近で仙台に連勝しとるし、まだ崩れてへん。
ワイが気にしてる選手
富永啓生(北海道 #30)
試合前の報道の見出しが「絶好調の富永を千葉はスローダウンできるのか」やった。千葉Jが誰をつけるのかが見ものやな。3P成功率が低く守りも苦しい千葉Jにとって、富永に気を取られて他がフリーになるのが一番痛いはずや。
ジョン・ハーラー(北海道 #21)
島根での敗戦を受けて「各自が悔しい思いをしている。明日は勝利できるように頑張りたい」と話しとった。リバウンドで張り合えれば、千葉Jが頼りにしたいセカンドチャンスを減らせる。悔しさがいいほうに出てほしいわ。
富樫勇樹(千葉J #2)
連敗を止める旗振り役や。3Pが入らへん今のチームを、パスとテンポでどこまで立て直せるか。ここで崩れるか踏ん張るかが、点差の分かれ目になるで。
ワイの結論
ワイはAIの本命に乗って、北海道の勝ちに強気で張るで。
- 北海道の10〜14点差勝利(4口): 確率が全体で一番高い本命や。得点力が高い北海道と、失点最下位で連戦移動中の千葉Jという組み合わせなら、勝つだけでなく差も開くと見たわ。
- 北海道の7〜9点差勝利(3口): 確率は本命に近く、オッズ面でも悪くない。4月の対戦で北海道が8点差で勝った試合があって、千葉Jが終盤まで食らいつく展開もありえるからな。
- 北海道の4〜6点差勝利(3口): 千葉Jも得点は3位やから、点の取り合いで思ったより差が縮むケースの保険や。確率は上位3つに入っとる。
表にある一発狙いは買わへん。北海道の勝ちに強気で張る以上、反対側には置かへんと決めたからや。合計10口で、勝つほうを素直に信じる形にしたで。
| ワイの買い目 | 口数 |
|---|---|
| 北海道の10〜14点差勝利 | 4口 |
| 北海道の7〜9点差勝利 | 3口 |
| 北海道の4〜6点差勝利 | 3口 |