昨季47勝の琉球が2勝3敗で、昨季28勝32敗の島根が3勝2敗て、順位表の上でも看板が逆さまになっとるやん。ほんで予想もきれいに割れとる。何点差やねん、これ。

AIの予想

記事を書いた時点の本命は、琉球の10〜14点差勝利や。勝ち負けでは琉球が上と見とる。

中身を見ると、過去の試合結果から出した実力差では、ホームの有利込みで琉球が4点ちょっと上回る見込みや。一方、WINNERで買った人たちの見立て(オッズ)は島根がわずかに上。ここは見方が分かれとるから、予想の向きは強くない。それでも琉球寄りに出るのは、実力差のほうを重く見て合わせとるからや。

島根がひっくり返す根拠もある。今季は得失点差がプラスで、3P成功率は26クラブ中2位。当たり出したら点差は一気に縮むで。ただ、直近5回の対戦は琉球の4勝1敗や。確率や倍率の細かい数字は下の表を見てな。

琉球の勝ち
1〜3点差8.3%8.3倍
4〜6点差9.4%5.4倍
7〜9点差9.5%4.7倍
10〜14点差11.9%5.5倍
15〜19点差8.8%7.3倍
20〜24点差5.4%13.8倍
25〜29点差3.1%21.2倍
30点差以上2.4%26.8倍
島根の勝ち
1〜3点差7.7%8.2倍
4〜6点差8.0%5.3倍
7〜9点差7.2%5.1倍
10〜14点差8.0%5.3倍
15〜19点差5.1%7.1倍
20〜24点差2.7%12.7倍
25〜29点差1.6%16.4倍
30点差以上1.1%21.2倍

試合当日朝の確定予想です。

両チームの近況

琉球は直近5試合で2勝3敗。滋賀に1勝1敗で、2戦目は72-98の大敗、続く群馬戦も65-76で落とした。今季の1試合平均を見ると、得点77.8は21位、FG成功率41.4%は20位と、点の取り方に苦労しとる。反面、オフェンスリバウンド13.6は7位で、外した後に拾って粘る形が持ち味や。まだ数試合の数字やけどな。

島根は名古屋Dに連敗したあと、北海道に95-83で勝って立て直した。3P成功率39.0%は2位で、3P試投数31.8も6位。打って、しかも入るチームや。失点80.0も8位で、守りは悪くない。

見どころはここのぶつかり合い。島根が3Pを決め続けるか、琉球が外れたボールを拾って流れを渡さんか。島根のリバウンドは12位やから、琉球にはつけ込む余地がある。

ワイが気にしてる選手

今回は個人名やなく、チームの特徴で見るわ。

注目は琉球のスティール7.4(9位)と、島根のターンオーバー13.6(19位、多いほう)の組み合わせ。島根はアシスト17.8が19位で、パスで崩すより個の力と3Pに頼る傾向がある。そこを琉球が奪って走れたら、苦手な得点面も補えるはずや。

逆に、琉球のターンオーバー13.4も18位で多い。お互い雑なミスが出る試合やな。そこで先に落ち着いたほうが勝つ、とワイは見とる。

ワイの結論

ワイは琉球のホーム勝ちに絞る。島根の勝ちには張らん。

  • 10〜14点差(2口): 本命で確率がいちばん高い。ホームの琉球が実力差どおりに勝つ形や。
  • 7〜9点差(2口): 確率は本命に近い2番手。琉球が勝つにしても、島根の3Pで差が詰まる展開を拾いたい。
  • 4〜6点差(1口): 確率は3番手。今年3月の対戦で81-78の3点差やった試合のように、競る可能性も残しとく。

表にある一発狙いは大差の枠で、今回は買わん。得点が21位の琉球が、そこまで大きく開く絵は描きにくいからや。

ワイの買い目口数
琉球の10〜14点差勝利2口
琉球の7〜9点差勝利2口
琉球の4〜6点差勝利1口